STORE / 2026.08.13

来店後のフォロー漏れを防ぐ3つの確認

来店後の案内や口コミ依頼を続けたいのに、対応がスタッフの記憶やレジのメモだけに残ると、対象者とタイミングが分からなくなります。来店記録から次の接点をつくる確認手順を紹介します。

困りごと:来店後に案内したいお客さまを選べない

来店日や購入内容がレジ、予約台帳、個人のメモに分かれていると、どのお客さまへ何を案内したかを追えません。忙しい時間帯の対応が後回しになり、再来店の案内や口コミ依頼が担当者任せになります。

中小企業基盤整備機構は、ポイントカードで来店・購入履歴を顧客ごとに管理し、行動に合わせた案内に活用する方法を紹介しています。農林水産省の飲食店向け省力化資料でも、予約データの活用やリピーターとの接点確保が取り組み例として示されています。

発生原因:来店記録と次の接点の条件がつながっていない

来店した事実だけを残しても、案内の対象条件、連絡可否、対応結果がなければ、毎回すべてのお客さまを思い出して確認することになります。記録項目とフォロー条件を一緒に決めていないことが漏れの原因です。

今日からできる確認・改善

  1. 来店日、利用内容、担当者、連絡可否を同じ顧客記録に残す。
  2. 再来店案内・口コミ依頼など、来店後の目的ごとに対象条件を決める。
  3. 案内予定日、担当者、送信状態、反応を一覧で確認する。
  4. 対応済みだけでなく、未対応・配信停止・再確認予定も分けて管理する。

テンポの機能で解決する

ビジネストロング|テンポでは、LINEから予約・来店記録・顧客情報・フォロー結果を同じ流れで残し、店舗が決めた条件に合う対象を確認できます。案内の目的や配信停止をフォーム項目にし、対応状況をステータスで追える運用を設計します。

顧客情報の利用範囲や案内の同意・配信停止は、店舗のプライバシー方針に合わせて決めます。

来店後フォローの運用を相談する

来店記録から対象者を確認し、LINEで次の案内につなげる流れをカベウチで整理できます。

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参照した資料

調査日:2026年8月13日