STORE / 2026.08.04
来店記録から再来店フォロー対象を確認する3つの手順
予約台帳、レジ、スタッフのメモに顧客情報が分かれていると、来店後に連絡したい人を探すだけで時間がかかります。予約・来店記録・次の案内を同じ流れで確認できる状態をつくりましょう。
困りごと:フォローしたいお客様をすぐに選べない
来店日やメニュー、担当者、次回予約の有無が別々に残っていると、スタッフは記憶や手作業の一覧に頼って対象者を探します。忙しい時間帯ほど、連絡が後回しになり、誰にいつ声をかけるかが曖昧になります。
店舗向けの予約サービスでも、予約・来店データからフォロー対象を抽出すること自体が複雑で、予約システムとLINEが連携していないと手作業が増える課題が紹介されています。
発生原因:来店記録が次の行動に使える形で残っていない
来店記録が「来店した」という事実だけで、対応内容・担当者・次回来店の目安・案内の要否が残っていないと、フォローの判断が毎回ゼロからになります。顧客の属性や過去の利用内容だけでなく、店内の混雑や担当者など体験に関わる情報が再来店行動に影響しうることも研究されています。
複数店舗や複数スタッフで記録方法が違う場合は、顧客情報を探す場所とフォローの基準を先にそろえる必要があります。
今日からできる確認・改善
- 来店記録に「来店日・メニュー・担当者・対応メモ・次回案内の要否」を固定する。
- フォロー対象を「初回来店後」「次回予約なし」「一定期間来店なし」など、業務で確認できる条件に分ける。
- 毎日または週に一度、対象リストと連絡済み・保留・対象外の状態を確認する。
- 送る内容と担当者を記録し、同じお客様へ重複連絡しない。
テンポの機能で解決する
ビジネストロング|テンポでは、LINE予約・来店記録・顧客情報・再来店フォローの確認を業務フローに合わせて設計できます。予約フォームで必要な情報を集め、来店後の記録とフォロー状況をチームで共有し、顧客情報がメモや個人端末に分散する状態を減らします。
フォローの条件や通知のタイミングは店舗ごとに異なるため、まずは対象条件を少数に絞り、運用を確認しながらフォームや通知ルールを整えます。
予約・来店記録・再来店フォローを相談する
お店の予約から来店後の案内まで、どの情報を残し、誰が確認するかをカベウチで整理できます。
参照した資料
調査日:2026年8月4日