STORE / 2026.08.15

来店時の要望を次回対応へ引き継ぐ3つの確認

来店時に聞いた要望や対応内容がスタッフの記憶や紙メモに残るだけだと、次回の担当者へ伝わりません。予約・来店・顧客情報をつなぐ確認手順を紹介します。

困りごと:来店時の要望が次のスタッフに伝わらない

予約時の希望、来店時の相談、当日の対応内容が別々の台帳やスタッフのメモに残っていると、次回来店時に同じ確認を繰り返したり、希望と違う案内をしたりします。担当者が休みの日ほど、過去の経緯を探す時間が増えます。

日本政策金融公庫は、予約システムには顧客管理など追加機能を持つものがあり、予約状況に応じた店舗運営に活用できると説明しています。中小企業庁の事例でも、予約・顧客情報をデータベースで一元管理し、スタッフ間でノウハウを共有する取り組みが紹介されています。

発生原因:予約情報・来店記録・要望メモを別々に管理している

予約の日時だけを残しても、顧客が何を希望し、何を提案し、次回に何を確認するかは分かりません。記録項目と保管場所がスタッフごとに違い、更新者や確認状態も決まっていないことが引き継ぎ漏れの原因です。

今日からできる確認・改善

  1. 予約内容と来店時の要望を同じ顧客記録にひも付ける。
  2. 実施した対応、次回に確認する内容、担当者を分けて残す。
  3. 紙・個人メモ・予約台帳のどれを正本にするか決める。
  4. 次回予約の受付時に、前回記録の確認者と更新日時を見直す。

テンポの機能で解決する

ビジネストロング|テンポでは、LINEから予約・来店記録・顧客の要望・対応内容を登録し、スタッフ間で同じ情報を確認できます。次回確認日や担当者を状態として管理し、前回の記録を見てから案内する流れを店舗の業務に合わせて設計します。

来店記録の引き継ぎを相談する

予約から来店時の要望、次回対応までを一つの顧客記録につなげる流れをカベウチで整理できます。

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参照した資料

調査日:2026年8月15日