STORE / 2026.08.11

店舗の顧客情報分散を防ぐ3つの確認

予約表、来店記録、スタッフ個人のメモが分かれていると、次回来店の案内や問い合わせ対応で確認が止まります。顧客情報を一つの流れにそろえるための確認方法を紹介します。

困りごと:お客さまの情報を探す時間が増える

予約は予約台帳、過去の来店は紙、会話の内容はスタッフのスマートフォンという状態では、担当者が変わったときに同じ説明をお願いしたり、案内の重複が起きたりします。来店履歴を確認できず、問い合わせへの返答が遅れることもあります。

日本政策金融公庫は、顧客の属性だけでなく来店・接触日時や対話内容を一元管理すると、購入頻度の分析や担当不在時の対応に活用できると説明しています。J-Net21も、顧客情報を保有するだけでなく入力・活用・改善の運用を整える必要があるとしています。

発生原因:顧客を特定する情報と来店履歴がつながっていない

氏名や連絡先の表記が毎回違う、予約番号だけで顧客台帳に結び付かない、メモが共有されない、といった小さな分断が積み重なると、同じお客さまの履歴を一つにまとめる作業が必要になります。入力項目や更新担当が決まっていない場合は、記録の抜けも見つけにくくなります。

今日からできる確認・改善

  1. 氏名・連絡先・来店日・利用内容など、全スタッフが使う項目を決める。
  2. 予約、来店、問い合わせの各記録に同じ顧客識別情報を付ける。
  3. 個人メモに残さず、次の案内や注意点を共有記録へ移す。
  4. 週1回、重複・未入力・更新されていない顧客記録を確認する。

テンポの機能で解決する

ビジネストロング|テンポでは、LINEから予約・来店記録・顧客情報を同じ運用にそろえられます。店舗で必要な項目と閲覧範囲を整理し、担当者が変わっても来店履歴や次の案内を確認できる記録の流れを設計します。

顧客情報の分散を相談する

予約・来店・顧客メモを店舗で共有する流れをカベウチで整理できます。

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参照した資料

調査日:2026年8月11日