STORE / 2026.09.01
施術前の同意と来店記録を次回対応へつなぐ3つの確認
施術前の説明や同意の有無、当日の内容が紙カルテとスタッフの記憶に分かれていると、次回来店時の確認に時間がかかります。必要な記録を接客の流れへ組み込む手順を紹介します。
困りごと:前回の説明・施術内容をすぐ確認できない
予約情報は台帳、同意や要望は紙、施術内容は担当者のメモという状態では、担当が変わったときに確認が止まります。次回の案内をするときも、何を引き継いでよいか判断しにくくなります。
発生原因:同意・施術履歴・次回案内を別々に残している
厚生労働省の美容業向け資料は、施術履歴や要望をまとめた顧客カルテのデータ化を紹介しています。個人情報保護委員会は、利用目的をできる限り具体的に特定することを示しています。同意の状態と記録の利用目的を確認できる形にせず、担当者の記憶だけで扱うことが引き継ぎ漏れの原因です。
今日からできる確認・改善
- 予約時に取得する情報と、施術前に説明・確認する項目を分ける。
- 同意の有無・確認日・説明した内容を、対象の施術と紐づける。
- 来店後に施術内容・要望・次回案内の要否を記録する。
- 利用目的と閲覧担当を決め、不要な情報を集めない。
テンポの機能で解決する
ビジネストロング|テンポでは、LINE予約・来店記録・顧客情報・再来店フォローを店舗の業務フローに合わせて設計できます。予約前の確認、来店後の記録、次回案内を同じ顧客の履歴へつなげ、担当者が変わっても必要な情報を確認できる状態に整えます。
施術記録と顧客情報の運用を相談する
同意確認・施術履歴・次回案内を、店舗で無理なく続けられる入力項目へ整理できます。
参照した資料
調査日:2026年9月1日