STORE / 2026.08.28
予約当日の来店状況をそろえる3つの確認
予約台帳に予定はあっても、遅刻・到着・不在の状態がスタッフごとのメモに分かれると、席や担当の案内が止まります。予約当日の確認を一つにそろえる手順を紹介します。
困りごと:予約客の到着状況をスタッフが共有できない
電話で遅刻連絡を受けた人、店頭で到着を確認した人、予約画面を見る人が別々だと、案内済みかどうかが分かりません。待ち時間の説明や担当変更の連絡を、同じお客さまへ何度も確認することもあります。
発生原因:予約情報と当日の状態を別々に扱っている
中小企業基盤整備機構は、電話・ネット・店頭の予約を同じ予約情報で管理し、来店数も確認できる予約管理の考え方を紹介しています。日本政策金融公庫も、予約状況に応じた従業員配置や空席確認を予約システムの活用例として説明しています。予約予定に「到着・遅刻連絡・案内済み」の状態を結び付けていないことが、店舗内の伝達漏れにつながります。
今日からできる確認・改善
- 当日の予約一覧に、到着前・遅刻連絡あり・来店済み・不在を共通状態として持つ。
- 遅刻や人数変更を受けた担当者は、予約内容と対応時刻を同じ記録へ戻す。
- 開店前とピーク前に、未案内の予約だけをスタッフ全員で確認する。
- 来店済み・不在の更新担当を決め、口頭だけで完了させない。
テンポの機能で解決する
ビジネストロング|テンポでは、LINEから予約変更や来店状況を受け付け、管理画面で予約・顧客情報・対応状態を共有できます。当日の状態を予約記録にひも付け、スタッフが同じ一覧から案内状況を確認できるようにします。
来店状況の共有フローを相談する
予約受付から当日の到着確認、案内後の記録まで、店舗の動きに合わせて整理できます。
参照した資料
調査日:2026年8月28日