FIELD WORK / 2026.08.18
現場入場前に作業員名簿をそろえる3つの確認
入場する人の情報や資格が現場ごとに分かれていると、開始前の確認で手が止まります。作業員名簿と安全確認をそろえる実務手順を紹介します。
困りごと:入場前に名簿の不足が見つかる
下請けから届く名簿、資格資料、安全教育の記録が別々だと、現場担当者は入場直前に一人ずつ照合します。国土交通省は施工体制台帳の一部として作業員名簿の作成例とチェックリストを公開しています。
発生原因:人・資格・教育の情報が同じ現場記録にない
氏名の表記揺れ、資格の有効期限、教育実施日の確認担当が決まっていないと、紙・メール・個人フォルダを探す作業になります。確認済みかどうかが残らないことも、入場判断の遅れにつながります。
今日からできる確認・改善
- 現場名・入場日・氏名・職種を同じ一覧で確認する。
- 資格・保険・安全教育など、現場で確認する項目を決める。
- 不足資料の担当者と期限を記録し、入場前に未完了を確認する。
- 変更が出た人だけを更新できるよう、最終確認日を残す。
ゲンバの機能で解決する
ビジネストロング|ゲンバでは、LINEから現場情報や確認項目を登録し、管理画面で名簿・資格・対応状況をまとめて確認できます。入場前の不足を担当者へ戻し、確認漏れを減らす流れを設計します。
入場前確認の流れを相談する
現場ごとの名簿項目、資料回収、確認期限を業務に合わせて整理できます。
参照した資料
調査日:2026年8月18日