FIELD WORK / 2026.08.26

新規入場者教育を記録する3つの確認

初めて入る作業員へ説明した内容が残っていないと、現場独自のルールや危険箇所を再確認できません。新規入場者教育を記録し、入場後の確認につなげる手順を紹介します。

困りごと:教育したはずの内容を後から確認できない

朝の入場が重なると、説明する人と記録する人が分かれ、誰に何を伝えたかが口頭のままになりがちです。作業員名簿はあっても教育内容や確認者が分からず、現場ルールの伝達漏れに気づけません。

発生原因:入場者・教育項目・確認結果を一つに残していない

厚生労働省の教材は、現場の危険箇所、作業内容、安全対策、緊急時の連絡体制などを新規入場者教育の例として示しています。国土交通省の資料でも、新規入場者教育の実施記録は現場で確認する書類の一つです。

今日からできる確認・改善

  1. 入場者名・所属・入場日・担当作業を記録する。
  2. 危険箇所・立入禁止区域・現場ルールの説明済みを確認する。
  3. 緊急連絡先と確認者を残し、未確認項目を明示する。
  4. 入場後しばらくは、教育済みの記録と作業状況を照合する。

ゲンバの機能で解決する

ビジネストロング|ゲンバでは、LINEから入場確認や教育結果を送信し、管理画面で未確認項目と対応状況を確認できます。作業員ごとの記録に写真やメモを添え、現場を離れた後も確認者と次の対応を追える状態にします。

新規入場者教育の流れを相談する

現場ごとの教育項目と、入場後の確認・対応状況を業務に合わせて整理できます。

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参照した資料

調査日:2026年8月26日