FIELD WORK / 2026.08.19

現場の是正措置の完了確認を漏らさない3つの確認

異常や不備への対応を終えても、是正内容と確認結果が別々だと、同じ指摘が再発したときに追えません。現場での対応から完了確認までを一つの記録につなげます。

困りごと:対応したはずの不備が、完了扱いにならない

現場で不備を見つけて補修や再確認をしても、口頭連絡だけで終わると、何をいつ直し、誰が確認したのかが後から分かりません。国土交通省の資料でも、是正措置の指示後に是正報告を提出し、履行状況を確認する流れが示されています。

発生原因:措置の実施と有効性の確認が分かれている

写真やメモが個人の端末に残り、対応内容・実施日・確認者が同じ記録にひも付かないことが原因です。実施しただけで完了と判断すると、再確認の期限や追加対応が抜けます。

今日からできる確認・改善

  1. 指摘内容・現場・発生日を一つの報告にそろえる。
  2. 是正内容・実施日・担当者を記録し、必要なら写真を添付する。
  3. 責任者が「実施済み」と「有効性確認済み」を分けて確認する。
  4. 未完了や再確認が必要な項目には期限と次の担当を残す。

ゲンバの機能で解決する

ビジネストロング|ゲンバでは、LINEから現場の指摘・写真・対応状況を送り、管理画面で確認者と未対応項目を追えます。報告、是正、完了確認を同じ現場記録につなぎ、対応漏れを減らします。

是正確認の流れを相談する

現場の報告から是正対応、再確認、完了までの流れを業務に合わせて整理できます。

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参照した資料

調査日:2026年8月19日