FIELD WORK / 2026.08.17

請求前に作業実績と写真をそろえる3つの確認

現場作業が終わっても、作業実績と写真の対応が分からないと、請求前に確認が戻ります。作業した内容を証憑と一緒にそろえる確認手順を紹介します。

困りごと:作業は終わっているのに、請求前の確認で止まる

現場から届く日報、写真、作業指示が別々になっていると、事務担当はどの作業がどの証憑に対応するかを追い直します。国土交通省の資料でも、工事写真や完成図などの電子提出、出来高に関する書類の管理が整理されています。

発生原因:作業実績・写真・確認者のひも付けがない

写真だけ先に送られたり、日報に現場名や作業日がなかったりすると、請求対象の範囲を判断できません。紙の日報、スマートフォンの写真、担当者の記憶を見比べる運用が、確認戻りと対応漏れを生みます。

今日からできる確認・改善

  1. 作業日・現場名・作業内容・数量や時間を同じ報告に残す。
  2. 写真に撮影対象と撮影日を対応づけ、作業実績から開けるようにする。
  3. 請求前に「実績・写真・確認者」の3点がそろっているか確認する。
  4. 不足があれば差し戻し先と期限を記録し、未対応のまま締めない。

ゲンバの機能で解決する

ビジネストロング|ゲンバでは、LINEから作業実績・写真・確認状況を同じ現場記録に登録し、管理画面で請求前の不足を確認できます。現場からの報告を事務所の確認へつなぎ、対応漏れを減らす流れを設計します。

請求前確認の流れを相談する

作業報告から写真確認、差し戻し、請求前チェックまでを現場の業務に合わせて整理できます。

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参照した資料

調査日:2026年8月17日