LINE MARKETING / 2026.08.03
LINEマーケティングを始める前に決める3つ
LINE公式アカウントを作っただけでは、問い合わせや再来店は増えません。最初に「誰へ」「何を」「どう測るか」を決めると、配信が場当たり的にならず、改善できる施策になります。
1. 誰に届けるかを一人に絞る
「すべてのお客様」ではなく、まずは一番増やしたいお客様像を一つ決めます。美容・整体なら来店後の再予約、営業チームなら見積もり後のフォローなど、行動まで具体化するのがポイントです。
2. 届ける内容を3種類に分ける
配信は、役立つ情報、利用を思い出してもらう案内、問い合わせにつながる提案の3種類に分けます。売り込みだけを続けず、現場で役立つ情報を混ぜることで、ブロックされにくい関係を作れます。
3. 送った後の行動を測る
友だち数だけで判断せず、配信からサイト訪問、フォーム開始、問い合わせ完了までを確認します。どの配信が次の行動につながったかが分かれば、反応の良いテーマへ時間を集中できます。
たとえば、予約案内を送った日にサイト訪問は増えたのにフォーム開始が増えなかったなら、リンク先の説明や入力項目を見直します。数字を見て「配信が悪い」と決めつけず、どの段階で止まったかを切り分けることが大切です。
配信前に、現場の流れを一度紙に書く
LINEマーケティングは配信文だけの施策ではありません。問い合わせを受けた後、誰が内容を確認し、いつ返信し、次の案内をどこへ記録するかまで決めておくと、せっかく集めた相談を取りこぼしにくくなります。
最初から複雑な自動化を目指す必要はありません。まずは「LINEで受け取る → 担当者が確認する → 対応状況を残す」という小さな流れを作り、運用できた部分から予約やフォロー通知へ広げていくのが現実的です。
LINEの業務導線を一緒に設計する
ビジネストロングは、LINEからの入力・予約・顧客フォローを業務に合わせて設計します。まずは現在の運用と、増やしたい問い合わせをお聞かせください。